2023年11月18日土曜日に近所のK条病院 消化器内科へ年一の胃カメラ検診に行った。一年前の前回はかなりえずいてしまって途中血圧が高くなり、安静やらですごく時間がかかってしまったため、今回あきらめて鎮静剤でお願いしてみた。毎度ながら緊張しながら、医者に逆流性食道炎の投薬中であることと、社会人なりたての頃十二指腸潰瘍をやっていたこともあり、十二指腸部分もよく診てくださいねと伝えた次第。
鎮静剤いれますねえ、の声の数秒で気が遠くなったらしく、肩をたたかれて終わったことに気づく。きょとんとしてこんな楽ならもっと前から鎮静剤で胃カメラやればよかったとしみじみ思った。。
ただ医者からは十二指腸に問題あったので組織を取った旨説明あり、翌月 12月5日に結果を聞きに行くこととなった。

12月5日に行ってみると、どうやら良性のようだけども詳しい検査に回しているとのことだが、手術で周り含めてとった方がよいとのことで再度12月26日に手術日程の調整もかねて通院となった。

ただのポリープかと思いきや、腺腫とのことでほうっておくとガン化の危険あるとのこと、膵臓近くで慎重に行う旨説明あり正直少々怖くなった。。しかも入院で一週間も。。
年明け2024年1月22日入院、23日手術、経過見ながらの約一週間程度の入院となった。